もう一つのお問い合わせ、、、

前回、時々いただいていた問い合わせのうち、最近急に増えたご質問ふたつのうちのひとつ「飛込訪問のコツを」についてごめんなさいさせていただきました、本当に申し訳ございません。これに懲りずもうひとの質問「出会いがないんだけど!」についてお答えさせていただきます。

「出会いがない」といっても婚活の話ではなく、このコラムでよく話をさせていただく銀行員さんや出入りしてくださっている業者さんとの話です。どなたかのご紹介で新規のお客様を訪問するのが超効率よく確率も高い、とお話しさせていただいています。その「どなたか」とは、御社に来てくださる銀行員さんや出入りしてくださっている業者の営業マンさんのこと。それはわかったけど外部の営業マンさんと出会う機会がないんだけれど!どおすればよいの?という質問が急に増えています。というお話です。

このコラムでは何度も、自分の会社を訪ねてくれる人と仲良くなろう、と訴えてきました。でも皆様からたくさんいただく質問も理解できます。

銀行員さんは経理部には顔を出すけれど営業のフロアには来ないよ、来てもこちらが出かけているし。そもそもどこの銀行員さんが来てるか知らないし、オンラインの時代に来てるのかなぁ、というご意見。リース会社の人は総務部と経理部には来てるみたいだけど、コピー機の会社、メンテナンスの人はよく見かけるけれど営業って誰だろう、というお話。わかります、確かに大きな会社さんになればなるほど出会いってないものですよね。

でも、そんなことを言っていたら始まらないので頑張って意中の人と出会う工夫をしてみませんか。うまくいくと芋づる式に新しい訪問先が増えてくるかもしれません。

そこで(子供に説明するような言い回しだな、とお怒りになるかもしれませんがそこはお許しください)、まずは経理部に顔を出しましょう。今どこの銀行員さんが良く来るの、取引が一番多い銀行はどこ、と聞いてみてください。経理のかたはけげんな顔をするかもしれませんが素直に「新しいお客さんを紹介してほしくて」と伝えてください。比較的セクションごとに壁があるようならあなたの上司から経理の責任者に話を通してもらってください。

可能であれば銀行員さんが上司を連れて経理の責任者に会いに来るときなどはねらい目です。上司を連れてこなくてもあなたの会社の責任者に会いに来た時もねらい目です。なぜか?比較的無駄話というか世間話をする可能性が高いからです。こういった時のほうが会話に加わりやすいですから。

もしあなたがこの場に同席させていただけるのであれば、絶対に新規のお客様を紹介してほしい、と言ってはダメです。まずは営業のスタイルを変えたくて勉強中です、ちょっとお話を伺わせてください、とか言って同席させていただきます。この程度の軽さで同席してください。今の時期「営業のスタイルを変えたくて」は結構使えます。新型感染症のせいで営業のスタイルを変えざるを得ない、変えたい、変えるように指示された人はたくさんいますから不自然ではないです。こんな感じで銀行員さんと接点を設けることはできないでしょうか。無難しいでしょうか。

今回はここまでとさせていただき、次の気合に続きやほかの方法をご案内させていただきます。




共立アイコム課題解決部

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