何をしたいか させたいか

商品を売る

サービスを提供する

相手は個人客である

相手は法人、企業である

一般的な商品・サービスなのか

差別化された商品・サービスなのか

何をしたいか

何をさせたいか

ものごとすべて両面あります。

商品やサービスはわかりやすいですし、

みなさまもターゲットや商圏などを

明確にして活動されていることと思います。


しかし

何をしたいか

何をさせたいかの話になると

急に自分の都合でものを考えるようになりがちです。

ここは相手の立場に立って考えないと

確実に成約率を下げます。

ちょっと冷静になればよいだけですよ。

難しく考えないでください。



例えば小売店。

売り場という言葉を使いますが

相手の立場にったら

買い場ですよね。

売り場を作ってきれいに装飾するから

売り上げは伸びないのです。

共立アイコム課題解決部

0コメント

  • 1000 / 1000