「私が調べましょうか」が魔法の言葉!
とお話させてもらったところ、
早速ご意見をいただきました。
これが昨日以上に直球ストレート。
大谷選手も真っ青じゃないかという
ストレートな意見でした。
それは
私が調べましょうか
と言える仲になるには
どおすればよいか?
というもの。
グラッときました、
おっと、立ち眩みか?
って感じ。
しかしこの163km/hのストレート、
センター方向にはじき返したい!
さすがに難しい質問。
ここはセオリーでも何でもなく、
私が実践している方法を紹介させてください。
先日に続き
自分の手の内をさらすという
恥ずかしい回になります。
う~~~ん、ほんとに稚拙で恥ずかしい。
が、あえてここでさらします。
自分の場合は、
たった一言です、
情報を出し続けること!
を実践しています。
5分、
何とか5分
相手が集中して、
相手が面白がって、
相手が興味を持って
話を聞いてくれる時間を作る。
そのために情報を
とことん出し続ける。
これを徹底しています。
そしてこれは以前お話しした通り
情報を徹底的に得ていく
吸収していく、詰め込んでいくのではなく
何気なく入ってきた情報で構わないので
とにかく素早く
自分の頭の中から
探し出す&引っ張り出す!
これを意識しています。
こうやって
情報を出し続けていると
「私が調べましょうか」
という魔法の言葉を
つかうタイミングが現れます。
先日と同じ話ですみません。
恥ずかしながら自分の実話です。
くだらない話でしたでしょうか、
すみません。
次回からはもっと役に立つ話をさせていただきます。
今日みたいな話じゃなく
それなりに役に立ちそうな過去のお話は
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