昨日に続き、結果が確定したら

いつ、どこで、誰に、何を、どのように

買っていただくか、利用いただくか。

アバウトではなく詳細を決めてみませんか、

そしてここから遡れば

無駄な出費を抑えてより効果的な

広告を打つことができるはずです。


それに、調子ばかり良い広告屋さんに

余計な時間を取られずにすみます。

逆に言えば、結果を伝えて

これに的確な提案をくださる広告屋さんとは

しっかりお付き合いしたいものです。


本題に戻って

このお話をすると

結果がたくさんある場合は?

という質問を必ず受けます。

男女とも性別関係なしなんだ、

子供からお年寄りまで対象だよ、、、、

などなど。


そういうときは

別パターンで結果をちゃんと用意します

「誰が」が複数パターンあるなら

「誰が」を変えて遡る。


もしパターンが10個とかになったら

総花的に行く広告しか無いですし、

そんなに都合よく売れたり利用されるって。。。


いつでも誰にでも、

はあるとは思いますが

その中でもどこを伸ばすのが

本当に求めている結果に近づくのか。

そんな事も考えなくてはですよね。


今日はここまでとさせてください。


どこを伸ばすのか

本当に求めている結果

については改めさせていただきます。

特に「本当に求めている結果」は

多くの人が勘違いされていることが多く、

お話していて指摘させていただくことが

多い項目ですので。


共立アイコム課題解決部

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